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フリーランスの人がセミナーやイベントを開催した際、カメラマンさんなら撮影シーンで
実績写真・動画を残すのが難しい・・・
そんなお悩みありませんか?
写真や動画は視聴者さんの心を動かす最高の素材です。
今、実績写真と動画に困っているなら最後まで読んで♪
私が使っているアイテムを最後にご紹介しますね!
- 実績を記録する方法を知りたい
- 自撮りはできるが参加者の記録が残せないと悩んでいる
- セミナーやイベント中は忙しくて時間がない
この記事を読めば、セミナー・イベント開催時の「自撮り問題」を解決!
実績を写真や動画で残すのはこれから必須
なぜなら、
写真や動画は相手の心を動かす素材の1つだから。
今、素材が無くて困っている人も、これから実績を作っていく人も
知っておいて損しないポイントなので、
ぜひ最後まで見てくださいね♪
実績を写真や動画で残すメリット
あなたは実績を写真や映像で残していますか?
大手企業のサイトを見ても、活動報告が掲載されていますよね?
今は、SNSやホームページでPRするのが主流だからこそ「実績」も載せておくことが必要♪
文字だけでは伝わらないこともある
ホームページブログやSNSで、「イベントを開催しました」「セミナーやりました」と
掲載する時に、文字だけ投稿だとどう感じますか?
雰囲気が伝わってこないですよね。
楽しいイベントだったのか、真剣に参加するセミナーだったのか?
何人くらい来ていたのか、会場の雰囲気はどうだったのか?
見ている人は、次に参加するために雰囲気の情報が欲しいんですよね。
だからこそ、写真・動画が必要なのです。
写真・映像は文字よりも心を動かす
テキストで人の心を動かすことも出来ます。
それよりも効果が高いのは、視覚で感じられる「写真・映像」です。
映っている講師や参加者さんの表情や動きは、視聴者さんの心を動かします。
いい印象を与えることができれば、あなたのファンにもなる。
そして、次回参加してくれる可能性だってあるんですよね。
実績を自撮りする方法
私も色々試しました!
試してみた結果、何を試したか?
どんな時に向いているか?1つ1つ紹介しますね♪
スマホスタンドで撮影
価格:3380円 |
手っ取り早いのがスマホスタンドでの撮影!
セミナー後の集合写真や自分だけをそのまま撮影するには向いていました
しかし、セミナーをしている自分の記録は残せても
自分を撮っていたら、参加者さんの記録が残せないな〜という感じ。
スマホスタンドが向いているパターン
- 集合写真
- 1点固定動画の撮影
固定カメラでの撮影
価格:47400円~ |
Goproと一眼レフを使って1点固定での撮影
スマホスタンドと同じく1点固定なので取れる場所が限られてくる。
しかし、画質の綺麗な一眼レフ撮影だと実績掲載にカッコイイ写真が撮れる
スマホスタンドが向いているパターン
- 集合写真
- 1点固定動画の撮影
スマホ用スタビライザー
価格:19800円~ |
今年初めから使っているのが、スマホジンバルです。
画像のInsta360 Flow Proは2024年7月に発売されたばかりのNew製品です
スマホジンバルのいい所は、追跡機能が付いているものがあある事♪
追跡機能を使えば、動き回るセミナー会場で追跡してくれます。
セミナー中に参加者さんとコミュニケーションを取るような時
自分がお客様の撮影をする風景を撮る時に重宝しました!
ジンバルの性能上、障害物に隠れてしまうと追ってくれないものもあるので要注意!
一番オススメしたいのは、上記写真でも紹介している「Insta360 Flow Pro」
iPhoneの純正カメラでも追従してくれるので高画質でデータを残せます
追跡機能も精度が高く360度ジンバルが回ってくれるのでロストしにくいです
スマホジンバルが向いているパターン
- 自分が動き回るセミナー
- 動きのある動画が撮りたい時
- 集合写真
- 1点固定動画の撮影
360度カメラ
価格:79800円~ |
一番すごかった360度カメラ
360度撮影できるので、自分が喋っている動画も参加者さんが聞いている動画も同時に撮影できる!
カメラを何台も持っていく必要がありませんでした。
スマホを使わないので、自分でスマホを使って写真や動画を撮りたい時や
参加者さんにスマホで何かを伝える時も不便なく対応できたことが凄く良かった点でした。
あと、360度カメラはアプリで残したい場面を縦でも横でも切り取れるので
Instagram用、YouTube用とデータを取り出せるのも魅力的でした。
360度カメラが向いているパターン
- 自分が動き回るセミナー
- 自分と生徒さんを同時撮影
- 縦・横も同時撮影
- 1点固定動画の撮影
最後までありがとうございます!
最後までお読み頂きありがとうございました。
今回はカメラ好きフォトグラファーが追求し続けた、実績づくりのための自撮りについてお伝えさせていただきました。いかがでしたでしょうか?
今日、この記事でお伝えしたことはこんな事でした。
- 事業をする人は「実績を残すこと」は必須!
- 自分の実績を撮るアイテム紹介
- どんな時に、何が向いているか?
事業をするものとして、実績を写真・映像として残しておくことは大事です。
同じ事業をするものとして、実績の残し方を私の経験をもとに、皆様にお伝えできたことを嬉しく思っています。
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